明石市議会 2022-12-07 令和 4年第2回定例会12月議会 (第3日12月 7日)
灰野議員お言葉ですけど、私が言ってるのは、あの時点において市民・事業者を救うべくスピード感ある対応をある意味、全庁挙げてやったんだと、ベストな案だったと。それが1年たってさらに精査をし、実績を踏まえた対応の中で減額を図ったのであって、あの時点においてはベストな案だったと今も思っております。 以上です。 ○議長(榎本和夫) 灰野議員。
灰野議員お言葉ですけど、私が言ってるのは、あの時点において市民・事業者を救うべくスピード感ある対応をある意味、全庁挙げてやったんだと、ベストな案だったと。それが1年たってさらに精査をし、実績を踏まえた対応の中で減額を図ったのであって、あの時点においてはベストな案だったと今も思っております。 以上です。 ○議長(榎本和夫) 灰野議員。
○議長(榎本和夫) 灰野議員。 ○議員(灰野修平) 地方公務員法第34条1項に・・・。 〔「地方税法やって言うてんねん。」と呼ぶ者あり〕 ○議員(灰野修平) いや、待ってくださいよ、今、言うてんねん。
○市長(泉 房穂)登壇 去る6月16日の本会議における一般質問において、三好議員からの質問に対する私の答弁、並びに翌17日の灰野議員の質問に対する私の答弁の中で、一部不適切な発言がございました。三好議員、灰野議員、並びに議会の皆様に対して、この場をお借りして深くおわびを申し上げます。今後このようなことがないよう十分に留意いたします。大変申し訳ございませんでした。
○議長(榎本和夫) 灰野議員。 ○議員(灰野修平) 1項目め、再質問したいと思います。 私は市長の認識を聞いたんですけれども、そこは答えていただけなかったのかなということですので、再質問したいと思います。1点目、2点目についてですけれども、市長にお聞きいたします。
○議長(榎本和夫) 灰野議員。 ○議員(灰野修平) それでは、再質問をさせていただきたいと思います。 まず1項目めですけれども、自民党真誠会の幹事長の三好議員からも、この手の質問がありましたので、論点を変えて再質問させていただきたいと思いますが、まず、確認ですけれども、コロナ禍における市政の現状ですけれども、市民に直結する部門には影響が出ていないということで間違いないですか。
○議長(大西洋紀) 灰野議員。 ○議員(灰野修平) 1項目めの2点目の山手環状線大窪工区ですけれども、1日目の市長のご答弁で、非常に前向きな、また積極的な、この道路に対する考え方、また思いを聞かせていただきました。高く評価させていただきたいと思います。ただ、早期に完成させるためには、先ほどご答弁もありましたように、一番ポイントとなるのは、やはり地域の合意形成だと思います。
○議長(出雲晶三) 灰野議員。 ○議員(灰野修平) それぞれにご答弁いただきました。まず、1項目めなんですが、市長は常々、行政の立てる目標というものは絶対に達成する、達成できるという、そういう必達目標でなければならないということを言われております。